あの小説の舞台、羅城門跡
やっばり歴史好きの私にとって、京都は最高の町。
このあたりを堀ったら、あの時代のアレ、アレが出てくるかも……。
こっそり妄そ、じゃない、想像しては楽しんでたり。
こっそり妄そ、じゃない、想像しては楽しんでたり。
今回ご紹介するのは平安京の「羅城門」。
都の南端に建てられた正門。遺構さえ見つかってないこの場所には、鬼が住んでいたとか、そんな恐ろしいお話も残っています。
場所は有名な「東寺」のそば。
場所は有名な「東寺」のそば。
有名なお寺や神社もいいけれど、教科書に書いてあった史跡を散策してみるのもオススメ。妄そ……じゃない、想像力アップです。
……た、楽しいですよ。楽しいですよ。私だけ楽しんでるわけではありませんからね……!
最寄りのバス停は市バス「羅城門」。詳しいアクセスはこちらから御覧ください。(グーグルマップに移動します。)
2014年6月19日 10:34 | カテゴリー: 京都検定一級スタッフのマニアック京都案内