あの小説の舞台、羅城門跡

やっばり歴史好きの私にとって、京都は最高の町。
 
このあたりを堀ったら、あの時代のアレ、アレが出てくるかも……。
こっそり妄そ、じゃない、想像しては楽しんでたり。
 
今回ご紹介するのは平安京の「羅城門」。
 
都の南端に建てられた正門。遺構さえ見つかってないこの場所には、鬼が住んでいたとか、そんな恐ろしいお話も残っています。
場所は有名な「東寺」のそば。
 
有名なお寺や神社もいいけれど、教科書に書いてあった史跡を散策してみるのもオススメ。妄そ……じゃない、想像力アップです。
 
……た、楽しいですよ。楽しいですよ。私だけ楽しんでるわけではありませんからね……!
 
 
 
20140615-3.jpg20140615-2.jpg20140615-1.jpg