祇園、亀屋清永さんの清浄歓喜団(せいじょうかんきだん)

歴史大好きスタッフは、子供の頃から「お客さんが来はるし、おまん屋はん行ってきて!」と、よく、お使いを頼まれた。

おまんは、おまんじゅうのこと。京都人は、おまんが好きや。

そして京都のおまんの歴史は、ちょっと、そこらとはちがうほど深い・・・

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この不思議な形のおまん。
奈良時代に遣唐使(けんとうし)が、仏教伝来と共にもちこまはった。
米粉と小麦粉の生地の中は、「清め」の意味をもつ七種類のお香を練り込んだ、こしあんが入ってる。
それを、ごま油で揚げてはる。

なんと、千年以上前の姿が、そのまま伝えられている。(感激)

「清浄歓喜団」ぬきにして、和菓子の歴史は語れへん。

京都のお菓子の歴史はホンマに奥深い(再度感激)

場所は市バス祇園下車すぐ。詳しいアクセスはこちらからご覧ください(Googleマップに移動します)。

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