嵐電(らんでん)嵐山本線の地名

嵐電沿線(らんでん)沿線シリーズ 第四段は、
地名についてお話します。
以前にも書いたけど、私は、地名もメッチャ好き!
京都には、伝説や伝承、歴史的な事件が今も地名の中に残ってる。
まずは、「太秦(うずまさ)」やけど、京都の人やったら映画村が有名やし、

読めはる人は多いけど、難読字の1つやと思う。
前回の古墳で出てきた渡来人の秦氏(はたし)が、朝廷に絹を献上しはった時に「うず高く」積み上げはったし。という説がある。

「帷子ノ辻(かたびらのつじ)」...

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この地名は、京都の人でも読めへん人がようけいやはるくらい難読字やと思う。この地は、昔、別れ道やったらしいが、道の方向が北側ばっかりに延びて南には道があらへんかって、片側ばっかりやったさかいに、「カタビラ」になったとか、平安時代に嵯峨(さが)天皇さん(平安京を作らはった桓武天皇さんの息子さん)の皇后、檀林(だんりん)皇后さんが亡くならはって、嵯峨の地への葬送の際に棺を覆ったはった「かたびら」の衣が風で落ちた場所がこのへんやった。とも伝わってるらしい。
さすが、千年以上の歴史ある京都やなぁ。地名はホンマに奥深いわ。

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京福電鉄 嵐山本線 「帷子ノ辻(かたびらのつじ)駅」 徒歩0分

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